2012年11月17日にオラクル青山センターで開催された「Ultimate Agilist Tokyo」が大盛況のうちに閉幕となった。
■DoorKeeper「Ultimate Agilist Tokyo - 集え、日本の活動家たちよ。」
■NAVER「Ultimate Agilist Tokyo - 集え、日本の活動家たちよ。」
■fliker「uatagile」
■togetter
セッション1
開催告知〜開催前日までキーノート:集え、日本の活動家たち −Ultimateな物語と、Ultimateな場
宝探しAgileゲーム
アジャイルプログラマの定義は俺たちが決める。そして、最速でそうなってみる
アジャイル×テスト開発を考える
TDDと組織文化 ~TDDができない理由は組織文化が原因だ~
セッション2
宝探しAgileゲーム
アジャイルプログラマの定義は俺たちが決める。そして、最速でそうなってみる
アジャイル×テスト開発を考える
TDDと組織文化 ~TDDができない理由は組織文化が原因だ~
セッション2
家電商品を開発してみると目からウロコなAgileの本質
Ruby on Railsによるアジャイル開発事例と注意点
The Art Of Agile ProjectManager
Open Jam (昼の部)
Ruby on Railsによるアジャイル開発事例と注意点
The Art Of Agile ProjectManager
Open Jam (昼の部)
セッション3
Can you keep doing that? <No-Bull Know-How>
アジャイル開発における、システムテストの自動化
リアルウェア
アジャイルに対する見方の変化 - ソーシャルゲーム開発を経験して
セッション4
これまでの開発から、これからの開発へのチェンジ
同人誌「Ultimate Agile Stories」の著者達が集まった、「本気のアジャイラー」によるイベント、それが「Ultimate Agilist Tokyo」だ。
当日、雨の降る中、非常に多くの方が参加。スピーカー達の発表に、真剣に耳を傾けた。
今回、15名のAgilistがスピーカーを務めた。しかし、同人誌に寄稿された方はまだまだ大勢いるのだ。次回、「Ultimate Agilist Osaka」が開催されるのでは、との未確認情報もある。
次回開催に備え、「Ultimate Agile Stories」 を再読して、次回のスピーカーを予想するのも、きっと楽しいはずだ。次回は、人気投票など、参加型のイベントになることを期待している。
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