割引期間終了目前で「満員御礼」となってしまった今年のアジャイルジャパン。
その軌跡を追ってみた。
タイムラインに沿って書いてみる。
▼2011/12/22 「アジャイルジャパン2012のご案内を開始しました!」
サイトオープン。受付も開始。
この時点で、大阪会場のいくつかのコンテンツは「調整中」となっていた。
また、多くのサテライトも「準備中」の箇所が多かった。
▼ 2012/01/11 「プログラムページを更新いたしました」
▼ 2012/01/11 「プログラムページを更新いたしました」
年が明け、大阪会場のほとんどのコンテンツが出揃う。
どうも、参加者数が、例年を下回る伸び率だったらしい。
とある情報筋から、「コンテンツが出揃ったら、一瞬で満員になるよ」との強気の発言。
「本当に大丈夫なのか?」と、一抹の不安を覚える。
▼2012/02/16 「AgileJapan2012は満席のためご登録を締め切らせていただきました。」
全プログラム公開から僅か2週間弱で200席すべてが埋まってしまった。
▼2012/02/05 「【イベント】AgileJapan2012のプログラムが明らかに! 」
この日、大阪会場のプログラムがようやく出揃う。
ちなみに、僕も参加することとなった。
▼2012/02/08 「岸良 裕司 氏にAgile Japanに向けたインタビューを行いました」
▼2012/02/10 「岸良 裕司 氏 プレインタビューはこちらからご覧ください」
▼2012/02/08 「岸良 裕司 氏にAgile Japanに向けたインタビューを行いました」
▼2012/02/10 「岸良 裕司 氏 プレインタビューはこちらからご覧ください」
このインタビューも、集客作戦だったのではないだろうか。
▼2012/02/16 「AgileJapan2012は満席のためご登録を締め切らせていただきました。」
全プログラム公開から僅か2週間弱で200席すべてが埋まってしまった。
とある情報筋から聞いた話だが、「全プログラム公開後、申し込みが殺到し、一瞬で満席に
なった」との事。
「ようやく仕事の目処が立ったのに、すでに満席で参加できない。くやしい!」(Y氏 談)
との声も聞いた。
毎年魅力満載のアジャイルジャパン。
来年は、2倍の400席必要なのではないだろうか。
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