ライトニング・トークスと言えば、「短時間のプレゼンテーション」という印象が一般的である。
2012年1月。この日、常識が塗り換わった事をご存知だろうか。
■JaSST '12 Tokyo「ライトニングトークス ～JaSST10周年記念 替え唄だよ全員集合！～」
司会の 和田 憲明氏 は、2011年のJaSST東京で「ワンルーム・テスト」を実施した仕掛け人。
以下引用。
テーマは「技術者の喜怒哀楽」です。日々の仕事で品質にこだわり製品を磨き続けている技術者の方々が、日頃の体験を替え唄にし、磨きあげてJaSSTの場に集結しました。
真剣に「皆で唄う」という体験を共有して、明日からのものづくりへの熱意を皆で更に高めました。
また、好評を得た３作品を会場の皆様でグループ討論し選定していただきました。
替え唄の原曲は、昔懐かしいアニソンが多い。
折角なので、Youtubeにアップされている原曲をリンクしておく。
題名 ： 「バグル二世」
題名 ： 「バグの扉」
題名 ： 「バグを取りつくせ」
題名 ： 「現場で現場で GO!GO!GO!」
題名 ： 「テスタのポリシー」
題名 ： 「バグが止まらない」
題名 ： 「淋しい推進室」
題名 ： 「BUG ドッきゅん」
当日の様子や、雰囲気がまったく分からないため、この企画が成功したのか失敗したのか不明ではあるが、「新しいＬＴのカタチ」として語り継がれることだろう。
来年は、どんなＬＴが登場するのか。
和田氏の活躍に期待したい。
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■【ネタ】ワンルーム・テスト
題名 ： 「バグの扉」
題名 ： 「バグを取りつくせ」
題名 ： 「現場で現場で GO!GO!GO!」
題名 ： 「テスタのポリシー」
題名 ： 「バグが止まらない」
題名 ： 「淋しい推進室」
題名 ： 「BUG ドッきゅん」
当日の様子や、雰囲気がまったく分からないため、この企画が成功したのか失敗したのか不明ではあるが、「新しいＬＴのカタチ」として語り継がれることだろう。
来年は、どんなＬＴが登場するのか。
和田氏の活躍に期待したい。
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■【ネタ】ワンルーム・テスト
既に懐かしいです。。。JaSSTサイト「発表者リスト」のPDFに発表者（歌手？）の感想が書かれていますので、歌詞PDFと合わせてぜひご覧ください。
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