「オブジェクト指向」でお馴染みのオージス総研が運営する「オブジェクトの広場」に、アニメ系イラストが掲載されている事実を突き止めた。
■オージス総研
■オブジェクトの広場「OGIS Scalable Agile Method の真髄」前編
衝撃の画像がこちら。
「OSAMくん」とは、「OGIS Scalable Agile Method」の略で、スクラムとアジャイル・ユニファイド・プロセスを組み合わせたオージス総研オリジナルの開発手法。
オージス総研といえば、非常に「硬い」企業イメージを持つ会社であり、「オブジェクトの広場」を参照しても、この様な絵柄の記事は他に見受けられない。
とある情報筋から聞いた話しでは、「社内でも、賛否両論意見が分かれた」との情報をキャッチ。
詳しく聞いた所、「社内から、『あの絵柄の女の子は可愛く無い』と、ダメだしを食らった」との興味深い情報を得ることができた。
「オージス総研」といえど、やはりじソフトウェア開発を主軸に置く企業だけあって、ゲームやマンガといったオタク文化を醸造する風土が密かに芽生えているのではないか……。そんな創造を掻き立てる記事であることには間違いない。
ちなみに、OSAMくんは最後まで顔を見せてくれなかったので、イケメンかどうかは定かではありません。
詳細ご存知の方からのタレこみ情報、お待ちしています。
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