■Nihongi'sBookmarks様より転載
■会長@腹部日記ლ(╹◡╹ლ)様
気になるキーワードを発見。
”テストコードを作らない文化が浸透している現場へRuby/Railsが導入された結果への対策を考えてみる”
以下、一部引用。
まず、導入された結果は以下のようになっております。信じられないものもありますが、事実です。
- 1. マージが頻繁に行われる開発中はNoMethodErrorや文法エラーが続出。必要なコードのマージ漏れまで発生
- 2. 修正の度に人力テストが必要となり、コスト増大
- 3. これまで以上に責任論が追求される現場となる
本プロジェクトには、以下のようなテストコードを作(らない|れない)様々な原因があります。
- 4. コスト増加を恐れるあまりリファクタリングはおろか、巨大な迂回処理やコピペが横行する
記事では、「テストコードを作らない現場」の現状分析から始まり、その結果「大本営設計オレオレRubyフレームワーク」=DOF( DihoneiOreoreFramework)の策定までの経緯が記されている。
現場へのテストコードの導入に迷われている方や、導入方法をお悩みの方は是非ご一読いただきたい。
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