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2012/12/01

【ネタ】え?ドラ娘ってこんなに居たの!?と驚きの声ががが

「ドラ娘」という言葉をご存知だろうか。
もちろん、ドラ息子とは無縁の言葉だ。


こちらに、ドラ娘の由来について、詳細に語られている資料があるので、ご一読頂きたい。


簡単に、下記に紹介する。

  • 2008年に誕生。
  • ライトニングトークスで終わりを告げるドラを鳴らす女性の事。
  • 「ドラ」だけに、衣装はアオザイを着用。
  • ドラ娘になると、旦那をゲットできるらしい。
  • 初代ドラはの所有者は、永和システムマネジメント/オブラブの天野勝氏。
  • 関西ではあまり見かけない風習である。



ドラ娘誕生から、既に4年が経過しており、既に多くのドラ娘が誕生しているらしいので、早速Google先生に聞いてみた。

■ラブ!オブラブ!「ドラ娘活動報告『札幌Ruby会議01』」

ドラを持つ手がりりしい。


■IT Pro SPECIAL「Androidアプリの開発者になる! 大阪でもフォーラムは熱かった」

スーツのお姉さん。ギャップが激しい。


■OSPM Press「司会の渡邊さんとドラ娘笠井さん」

オーソドックスな感じ。

■OneRingToFind「ZOOLOGYのゾウガメチョコレートが無事E和の冷蔵庫の主に収まった件について」
元気にドラを叩いています。


■高専カンファレンス in サレジオ2
「ドラ娘コンテスト」も開催されていた模様。


■非モテタイムズ「『ドラ娘』て知ってる?」

上記のコンテスト参加者の写真が掲載されている。



■yuriko.net

「ドラ娘」で検索すると、複数の写真が見られます。
親子で、「イカ娘」のコスプレ姿も見受けられます。微笑ましいですね。









ここに掲載の写真を見て、「我こそは!」と思う方は、是非ドラ娘にチャレンジして頂きたい。
きっと、ライトニング・トークスが大いに盛り上がることだろう。

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